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圧倒的な存在感 | |
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素晴らしいではないですか | コントラストが非常に美しい |
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極上のエナメル文字盤 | |
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最強のグランプチソヌリ | |
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ミニッツリピーター | ダブルトレイン |
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メーカー | 不明 スイス |
ムーブメント | グラン プチ ソヌリ ミニッツリピーター クロックウォッチ |
ケース | シルバー900 ケース径(55mmリューズ含まず) リューズ、ボウ、ボタン、スイッチは金無垢 |
仕様 | リューズ巻き上げ ネイルセット |
コメント | 懐中時計の最高峰、グラン プチ ソヌリ、ミニッツリピーター クロックウォッチ。 複雑時計の中で圧倒的な存在であるグランプチソヌリ、しかもミニッツリピーター。 グランソヌリとはご存知の方も多いと思いますが、自動で15分おきに鳴る事を言います。 因みに消音が出来ないタイプはグランソヌリとは言いません。 この時計はグランソヌリとプチソヌリがスイッチ1つで切り替えることが出来、 金無垢ボタンを押す事でミニッツリピーターが作動し鳴ります。 グランソヌリには幾つかのタイプが有りますが、この時計はグランソヌリの時には 毎時15分おきに時刻とクゥオーターが自動で鳴ります。 例えば2時15分になりますと時刻の2回と1回のクォーター、 2時30分になりますと、時刻の2回と2回のクォーターが自動で鳴ります。 プチソヌリは時刻は鳴らさないでクォーターのみを鳴らします。 しかも1つのスライド式金無垢レバーで消音までの操作が出来る辺りは言う事が無いですね。 ゼンマイを巻き上げるダブルトレインも当時の特許を使用するタイプ。 ピカピカのシルバーケースの輝きと、金無垢の輝きのコントラストが見事、 実際の時計は言うまでも無く画像よりも遥かに綺麗。 手に持つと間違いなくその素晴らしさが伝わります。 画像では光の関係で少し暗く写っているだけ。 銀無垢を磨きますと非常に綺麗なのは、例えばジュエリーを見て頂くと解ります。 エナメルダイアルも極上、全てにおいて言う事は無いでしょう。 当店にて完全分解整備を施し、パーツの再研磨などを行い極上状態に仕上げて有ります。 この様な逸品は見る事自体が稀。 非常に満足度が高く、所有する喜びに溢れた時計です。 別料金にはなりますが、当店にて中蓋をシースルーバックに変更する事も可能です。 その場合は勿論オリジナルの中蓋とは別に製作いたします。 全てにおいて最高の状態で凄すぎの時計、言う事無しの超複雑時計は言うまでも無く家宝物! |