リバーサイドマキシマス1888 | 旋盤にて製作 |
中をくり抜き | |
各部の製作途中 | |
研磨途中 | 仮組 |
最終研磨 | ガラスをはめて |
完成 | 横から |
昔ながらの製作方法 |
中蓋をシースルーバック仕様に出来ないかと、お問い合わせが偶にあります。 今回はリバーサイドマキシマス1888、コインシルバーケース。 スターリングシルバー925を使用し シースルーバック仕様に致しました。 何と言いましても1888リバーサイドマキシマス。 抜群の機械ですのでシースルーバックにしますと流石に良いですね。 オリジナルの中蓋とヒンジを残しておけば何時でも元に戻せます。 新しく制作した物にはヒンジを付けても、また付けなくても全く問題ありません。 今回はこのような方法で製作して行きましたが、昔ながらの角線の棒から製作して行く方法もあります。 何れにしましても、その時々の判断で製作するのがベストです。 改めて見ましても、リバーサイドマキシマス1888は最高ですね! |